2025大阪・関西万博
団体集合写真
予約受付はこちら

C.F.

カメラの経験ゼロでも文教スタヂオを選んだ理由

入社年
2025年
前職
大学生
担当エリア
通天閣
現在の役職
想い出プロデューサー
働いていて『ああ、これが文教スタヂオだな』と感じる瞬間や、文教らしさを実感した出来事はありますか?

「文教らしさ」を感じる瞬間は?

お客さまが喜んで頂いたり、笑顔にするにはどのようにすれば良いかを考える時(価値を創造する時)が文教スタヂオの醍醐味だと感じています。私が勤務している通天閣では海外のお客様が多いので英語や中国語の簡単な言葉を覚え実践しました。そうすると海外のお客様は「ナイス!パーフェクト!」ととても喜んで頂けました。ですので、私は海外の言葉を少しでも覚える努力をしています。
また、他のスタッフのお客様への声掛けから学ぶことも多数あり、スタッフの声掛けの真似をしています。このようにお客様との距離を縮めることが笑顔に繋がると考えています。

日々の仕事で意識しているモットーや、自分を支えてくれる言葉があれば教えてください。

あなたが仕事の中で一番大切にしている“言葉”や“考え方”は?

私は常日頃からみんなが笑顔で楽しくいてほしいと考えています。写真を撮る時も出来るだけお客様の笑顔を引き出して撮れるように努力しています。撮った写真を見せた際に「凄くええ写真やん!買いたい!!」と言って頂くと私も嬉しくなり、お互いに笑顔になれます。

就職活動では色々な企業を訪問したり面接も受けたと思いますが、どうして文教スタヂオに入社したいと思ったのか?!本音を教えてください。

カメラの経験ゼロでも文教スタヂオを選んだ理由は?

あべのハルカスでのインターン中に写真を通して、いろんな人の笑顔を作ることができ、お客様も私も笑顔になることが多く、お客様も私自身も笑顔になれることが会社の魅力に感じ、文教スタヂオを選びました。ただ写真を撮って、販売しているだけじゃない、奥深さも感じました。
また、スタッフそれぞれがお客様を第一に考えて動き、お客様に気遣いするのはもちろんのこと、スタッフに同士でも気づかいしあっているところも魅力の一つだと思い選びました。

チームの雰囲気や、日々の関係性の中で感じること、仲間に助けられたエピソードなどがあれば教えてください。

一緒に働く仲間をどんなふうに感じていますか?

通天閣では、事務所でも現場でもスタッフ同士のコミュニケーションが活発です。
通天閣で大阪らしさが全開ということもあり、ちょっとした会話でもお腹がちぎれそうなぐらい笑ったりしています。このような活発なコミュニケーションがあってかチームワークもよく、現場でもスタッフ同士で気遣いがあり、居心地よく働けています。
私が撮影の案内をして、立て続けに断られてしまった際にスタッフさんがその時の私の様子を客観的に説明してくださり、どうしたら撮ってくれるのかというアドバイスとこれから試行錯誤してがんばろうと励ましを頂きました。とても心強い方々に囲まれています。

今のあなたから、未来の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉を贈りますか?

10年後の自分にメッセージを送るとしたら?

「今以上に関わる人が多いと思うので、一緒に働く人に頼り、頼ってもらってください。また、すべてのことに感謝を忘れず、自分の心も身体も大事にしてあげてください。」と伝えたいです。